投資家の方へ

収益性の高さと社会的価値を両立した、新しい投資のかたち

サーチファンドは、社長経験のない若者を若手経営者に育て上げる教育的価値や、中小企業の事業承継のスムーズ化といった社会的価値に加えて、
その収益性の高さからも注目を集めています。
日本には先例が無く、諸外国でのサーチファンド投資に比べてリスクが高い可能性がある反面、
事業拡大が見込める中小企業のバリエーションが跳ね上がっておらず、高い収益が期待できます。

ROI 8倍超え、IRR35%超えの実績

サーチファンドは、1984年から2015年までの平均で、ROIで8倍超え、IRRで35%超えという脅威のリターンを記録しています。リーマンショックを間に挟む、2001年以降の各年に組成されたサーチファンドの平均IRRを見ても、30%を下回る年はなく、32%~52%という非常に高い水準を維持しています。また、異常値を除くため、収益率トップ3のサーチファンドを除いた実績をみてもIRR29%と、VC投資と比べると平均収益が高い投資となっています。

PEやVC投資と比べても、一番の収益性

上記グラフの緑色の棒グラフが、サーチファンドの実績です。SF-USはアメリカにおけるサーチファンドの実績、SF-Intlはアメリカを除く世界のサーチファンドの実績になります。驚くべきことに、プライベートエクイティ(PE)やベンチャー投資、ヘッジファンドやREIT投資と比べても、サーチファンドの収益性が圧倒的に高いことがわかります。サーチファンドの収益性の高さは、サーチャーがポートフォリオを組まずに人生を賭けて取り組む「本気度」や、コストのかかる社員を多数抱えた重たい投資組織の不在、サーチャーが「足」でお宝案件を発掘することによるビット競争の回避(=マルチプルの低さ)等によるもの、といわれています。

VCに比べ、圧倒的に低リスク

サーチファンドの投資は、サーチ期間(=サーチャーが社長になりたい企業を探す期間)の費用にあたる「サーチ費用」と、企業買収費用の2段階に分かれます。サーチ費用は、企業買収が成功しなかった場合戻ってきませんが、企業買収に成功した場合には買収費用として計算され、実際に支払ったサーチ費用の1.5倍相当の株が割り当てられます。アメリカの実績では、73%のサーチファンドが企業買収に至り、さらにその72% (=54% / (21%+54%) ) が企業価値向上に成功しています。これは、半数以上のサーチファンドが、リターンを生むという計算となり、VCに比べると圧倒的な高水準と言えます。(73%×72% = 53%)

サーチ期間を通じたサーチャーの見極め

アメリカのサーチファンドの専門投資家は、学歴や職歴、面接、他投資家や前上司の評価等を総合的に判断して、サーチャーのポテンシャルを見極めます。しかし、サーチファンドの成功は、サーチャーの能力にかかっており、短期間にサーチャーの能力を正確に把握しきることは困難です。このため、投資家は、多くのサーチャーに小額ずつサーチ費用を出資し、サーチ期間におけるサーチャーの働き方やサーチャーとの議論を通して、サーチャーの能力を見極めます。サーチ費用は、企業買収費用に比べると圧倒的に小額であるため、出資したサーチャーに「何が何でも会社を買わせる」のではなく、「サーチ期間を通じてサーチャーをさらに見極め、絶対に失敗しないと思うときだけ企業買収に参加する」というスタンスなのです。いわば、サーチ期間への出資は、「優秀なサーチャーが社長になる会社の投資権」というオプション購入だと思っていただければ良いかもしれません。

JaSFAのアクセラレーションプログラムが投資家を応援

サーチファンドの投資に興味はあるけれど、サーチャーの見極め方も、育て方もわからない。そんな方には、JaSFAのアクセラレーションプログラムへの投資をお勧めします。JaSFAは、サーチャーの発掘や見極めを行うとともに、サーチや事業運営まで一気通貫でサポートします。過去のサーチファンドからの学びを体系化し、JaSFAに蓄積することで、次世代のサーチファンドのサーチ効率や成功率に貢献します。さらに、アメリカ唯一のサーチファンド・アクセラレーターであるSearch Fund Accelerator
(http://www.searchfundaccelerator.com/)や、日本の実業家、グローバル化やデジタルソリューションの専門家等、世界トップレベルのアドバイザーが、JaSFA ファミリーとしてサーチャーをサポートします。
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